【ワークライフバランス】仕事と趣味の両立で意識していること

思考・価値観
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仕事が多忙な中で、趣味にも全力で取り組むというのは難しいところがあります。
僕は趣味(ビリヤード)においては、試合にも積極的に参加しており、向上心がありました。
一方で、メーカーでの業務は、通勤時間も残業も長かったので、ワークライフバランスの両立に苦労しました。
そんな中で実践していたこと、今も意識していることを紹介していきます。
主に、新入社員~若手社員の方に参考になると思います。

意識していること。

意識していることはこの3点です。

  • 仕事・趣味の両方で活用できる知識を取り入れ、双方の生産性を上げること。
  • 家事を時短すること。
  • 健康に気を遣うこと。

仕事・趣味の両方で活用できる知識を取り入れ、双方の生産性を上げること。

仕事・趣味の両方で活用できる知識の取得に注力しました。
仕事の専門知識の勉強をすると、趣味の時間を犠牲にする必要があります。社会人なんだから、仕事にフルコミットするべき、という意見もあるかもしれません。しかし、残業でクタクタな状態で、やりたい趣味も犠牲にして勉強をするというのは辛いところがあります。一方で、趣味ばかりを優先した余暇活動をしていても、残業時間は減らず、結果として趣味に捻出できる時間も少なくなります。
なので、若手の僕は、基礎スキルの習得を優先し、双方の生産性を上げることにしました。そうすれば、残業が減り趣味の時間を増やせるし、趣味の上達が早くなし、と良いだらけだからです。

具体例を2つ紹介します。

人間関係に関することを勉強する。

僕の場合、仕事でも趣味でも、一人で完結するものはほとんどありません。

人間関係が悪いと、業務を円滑に進めることができないので、労働生産性が下がります。趣味の場合は、そのコミュニティの方々と上手く接することができなければ、気持ちよく楽しむことができません。特にビリヤードは対戦相手があってこそのゲームです。人間関係を気にし過ぎて、ビリヤード場に行くのが億劫になったり、練習に集中できないとなれば、せっかくの趣味も最大限楽しめません。

一人で完結する仕事や趣味の方は、人間関係なんて関係ないと思うかもしれません。しかし、現代はSNSなど、ネットを通じたコミュニケーションも増えています。なので、人間関係や、自己啓発に関することを勉強することは、仕事も趣味双方に生きるスキルと考えました。

ベタですけど、ベストセラーの「7つの習慣」はオススメです。内容が普遍的で、多くの場面で役立っています。

アドラー心理学の考え方も、とても勉強になりました。「嫌われる勇気」がオススメです。相手の感情や行動など、コントロールできないことを無駄に考えることが無くなり、自分のやりたいことに集中できるようになりました。

思考法・課題解決法を勉強する。

仕事でも趣味でも、進めていくと課題が現れます。思考法や課題解決法を知らないと、「どうやって解決したら良いか」と悩む時間が多くなります。前向きに課題解決に向かうような悩み、例えば、「二つの解決策を考えつき、どちらの方が効果が高いか判断する」というようなものであれば意味があります。しかし、解決策も思いつかず、「何をしたらよいか分からないという悩みがあることに悩んでいる」というような堂々巡りの状態は無駄だと思いました。新入社員の頃はこういった時間を過ごすことが多かったので、残業時間を減らす上でも、趣味での上達スピードを上げる上でも思考法や課題解決法の勉強に取り組みました。

仕事で品質管理業務をしていたので、QCの知識を双方で有効活用しました。QC7つ道具、特に特性要因図は今でも活用するフレームワークになっています。

参考になるリンクを記載しておきます。

【図解】特性要因図は課題解決や改善活動に効果的。種類や書き方を解説 | ロボット導入.comブログ | ロボット導入.com
工場の課題解決や生産性向上の取り組みを行う際、取り組むべき課題に目星を付ける「現状把握」が最も重要です。企業としては、悪影響を及ぼすすべての要因を解決したいかもしれませんが、限られた人員や時間の中で、最大限の効果を得るためには、やはり要因の見極めが肝心です。今回は、影響の大きい要因を発見するサポートをしてくれる「特性要...

自工程完結の考え方も、自分の原点になりました。前職の最高品質責任者が「トヨタの自工程完結」を勧めていて、読んだことが学ぶきっかけになりました。

「The Goal」は前職の課長にオススメされて読みました。自工程完結と同じく、トヨタ式生産方式の考え方を学べます。ボトルネックを見つけるというシンプルな原則を、今でも大事にしています。

家事を時短すること。

残業ばかりの生活をしつつ、家事にも追われ、趣味に時間が割けないというのはもったいないです。
なので、家事はなるべく時短できるように工夫していました。

  • モノを減らし、部屋が散らからないようにする。
  • カーペットなどの敷物を無くし、掃除はクイックルワイパーのみにする。
  • 1回の調理で大ロット作る。凝ったものは作らない。

食事に関しては、外食しても良いとも思いますが、自炊をメインにしていました。外食を多用していた頃に、体調を崩したことがきっかけです。外食はどうしても栄養が偏ってしまいがちですから。それに、毎日外食をすると、意外とお金もかかりますので。しかし、自炊をすると時間がかかります。そこで僕は、ひたすらにカレーを作ることにしました。カレーは煮る時間が長く、調理時間のかかる料理と思われるかもしれません。しかし、煮ている間は手が空くので、他の作業をすることができます。カレーを大量に作れば、煮ている時間は別の作業ができるし、ストックも大量に確保できるし、野菜はたくさん取れるし、美味しいしと良いことづくめです。(ちょっと脂質が多いですが)

カレー、おすすめですので、是非試してみてください。

健康に気を遣うこと。

当たり前の話ですが、健康的であることは、仕事においても趣味においても大事です。健康を損ねることにより、3点の損失があります。

  1. 時間の損失
  2. お金の損失
  3. モチベーションの損失

1については
例えば、風邪を引き、療養のため安静にするというのは、時間が取られます。他にも、通院にかかる時間も勿体ないです。何回も通院しなければならないこともあり、かつ希望する日にちに行けないことも多いので、スケジュールの流動性が下がります。病院のために有給を使うといったことになると、貴重な休む権利を無駄にした気持ちになります。こういったことから、時間の損失を意識するようになりました。

2について
通院、薬の処方などで、費用がかかります。これに加え、先ほども書きましたが、療養のために有給を使うともなれば、8時間分の賃金を失うことと等しいです。賃金が発生する休暇を、無駄に一回消費してしまっている訳ですから。これらの損失を埋め合わせるために、その分働かないといけません。こうなると、趣味に活用できるはずだった時間が、仕事の時間になってしまいます。

3について
心身のだるさや、不調は、モチベーションの低下につながります。今日は調子が悪くて、集中できなかったという経験をした方も多いのではないでしょうか。健康でいることは、仕事でも趣味でも、前向きに活動するために必要な要素です。

こういった事を考えると、やはり、健康でいた方がよいという結論になります。(当たり前の話なんですけど。)

自分はこのようなことに注意していました。

  • バランスの良い食生活
  • 最低6時間以上寝る。(本当は7時間寝たい。)
  • デスク環境を整え、肩こりなどの不良を減らす。
  • 歯磨きは、歯間ブラシを使い、虫歯を予防する。

毎日健康でいることで、仕事も趣味も最大限のパフォーマンスを発揮することができます。

最後に

仕事と趣味を両立させる上での取り組みを紹介させていただきました。
趣味だけして生きていければ幸せなんですが、現実はそうはいきませんので。
ワークライフバランスの取れる生き方の参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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