無印良品のカードケースが定期券入れに最適だった。
通勤で私鉄を利用しているんだけど、スマホアプリに対応していないので、物理的な定期券を持ち歩く必要がある。
そこで定期券の持ち歩き方について色々と検討した結果、無印良品のカードケースが最適という結論に至った。
今回はその経緯とカードケースについて紹介していく。
無印良品のカードケースが最適な理由
本当は経緯から順に説明していきたいけど、冗長になるし結論から書いていく。
記事の後ろに経緯は書いておくので、興味がある人だけ読んでいただければ幸いです。
物理的な定期券を持ち歩くときに絶対にしてはならない2つのこと。
先に、物理的な定期券を持ち歩くときに絶対にしてはならないことはこの2つ。
- 家にカードを忘れて駅まで行ってしまうということ。
→一分一秒を争う通勤のタイミングで、こんなミスをしたら遅刻が確定してしまう。 - 定期券を無くす。
→定期券を無くしてしまうと、駅に問い合わせたり、警察へ連絡したりと無駄に時間がかかってしまう。さらには、見つかるまで通勤を自費負担したりしないといけないし、とにかく面倒。

なので、これらを必ず回避する必要がある。
バックパックのリングに着けてる。
してはならない2つのことを回避するために、スマホケースに入れるなど、色々と策が考えられるが、自分の中では、通勤用のバックパックにカードケースを着けてしまうのが一番良いという結論に至った。
理由は長くなるので後述する経緯を読んでいただきたい。
それで、自分はこのカードケースをバックパックについているリングにひっかけて使っている。


無印良品のカードケースはリール付きのストラップが付いていて、バックパックに着けやすい。
リールもしっかり伸びるので、改札でタッチするときにも不便しない。

ポリエステル素材でバックパックと風合いがマッチする。
今回購入した無印良品のポリエステルのびるカードケース 黒は、生地にポリエステル、透明部分にTPUを使用したシンプルなケース。


そこに同素材メインのリールが付いてくる。

特に目立った特徴があるわけではないけど、それが逆に良い。
理由は、化学繊維で作られているバックパックに風合いがマッチするから。


通勤・通学で使うバックパックって、ナイロンに代表される化学繊維で作られているものを持つケースが多いと思う。
かくいう自分もナイロンのバックパックを使っている。
ここに本革のカードケースを組み合わせると、素材感が離れすぎて、結構な違和感になって、カードケースの存在が浮く。
これが想像以上に格好悪いと感じた。
加えて、経緯の部分で詳細は書くけど、Amazonにて本革で大した値段じゃないカードケースを買った結果、ストラップ部分があまりにペラペラで安っぽかった。
(即返品した。写真を撮っておけばよかった。)
ペラペラで安っぽい本革のストラップがカバンについていて浮いているという状況になってしまう。
ポリエステルのびるカードケースの風合いがめちゃくちゃ良いとまでは言えないが、少なくとも浮きはしない。
こちらの方が皆が良く使うバックパックにマッチしている。

勿論、自分がAmazonで購入したものが粗悪品であった可能性もある。しかし、ネットで訳の分からないブランドのカードケースを買うくらなら、無印良品のカードケースを購入した方が無難だろう。
ちなみに、自分の使っているバックパックは小物入れがついているので、ここに定期券をしまっている。


これでほぼ目立せずに定期券を持ち歩くことが可能となった。

自分の使っているバックパックについては以下の記事にまとめている。↓
リール付きストラップもしっかりしてる。
カードケースとリールを繋いでいるクリップの部分は結構しっかり固定されるので、カードケースが途中で落ちるようなことはなさそう。


リールは十分伸びるので、バックパックに着けても改札でもたつくことはない。

耐久性に関してはまだ使い始めて半年程度しか経っていないので正確な検証はできていないが、今のところ問題なく使えている。
最悪壊れたとしても、無印良品はリール部分が単品売りしている。
よほど耐久性が悪くて壊れまくったら問題だが、たぶん大丈夫だろう。
もし、予想以上に壊れやすいようなケースがあれば記事を更新していく。
ストラップ部分も同素材のポリエステルで、統一感はしっかりしている。

背面にはチャックあり。
背面にはチャックが付いていて、小銭なども収納可能。


自分は使っていないけど、これはこれで便利そう。
しかも安い。
価格も990円と安い。
変にAmazonで知らないブランドのものを買うくらいなら、これを選んでおけば間違いない。
公式だと在庫切れになっている。
2025年1月現在、無印良品の公式サイトでは在庫切れになってしまっている。

本当であれば、この記事を見て興味を持ってもらった人にも店舗で確認したうえで購入判断していただきたかったのだけど、そこは在庫がないので諦めるしかない。
Amazon・楽天だと在庫ある。
Amazon/楽天にはまだ在庫がある様子なので、興味がある方はこちらを確認いただきたい。
無印良品 自立するカードホルダーが公式サイトに在庫あり。
公式サイトを見てみると、自立するカードホルダーという商品は在庫ありになっている。

チャックがなく価格は少し高いが、こちらはカードを収納できる部分が増えている。
もしすぐほしい人はこちらでも良いかもしれない。
【経緯】なぜ無印良品のカードケースが最適だと思ったのか。
ここからは自分がなぜ無印良品のカードケースが最適だと思った経緯を書いていく。
正直、どうでもよい内容なので読まなくてもいい。
私鉄はモバイルICOCAに対応してない。
自分は北陸地方で働いていて、通勤で電車を利用している。
モバイルICOCAという素晴らしいアプリがあるので、これで定期券を登録できれば物理的なカードから解放されるとワクワクしていた。

しかし、アプリで調べても全く自分の通勤ルートが表示されなかった。
私鉄がモバイルICOCAに対応していないということを後から知って、物理的なカードを持たざるを得ない状況になってしまった。令和なのに。
定期券の持ち歩き方で迷う。
こうなると物理カードをどうやって持ち歩こうか検討することになるんだけど、ここでかなり苦労した。
理由は、上でも書いたけど、 物理的な定期券を持ち歩くときに絶対にしてはならない2つを対策しながら、ダサくならないようにカードを持ち歩かなければならないからだ。
- 家にカードを忘れて駅まで行ってしまうということ。
→一分一秒を争う通勤のタイミングで、こんなミスをしたら遅刻が確定してしまう。 - 定期券を無くす。
→定期券を無くしてしまうと、駅に問い合わせたり、警察へ連絡したりと無駄に時間がかかってしまう。さらには、見つかるまで通勤を自費負担したりしないといけないし、とにかく面倒。
財布に入れるのはだるい。
ほぼほぼキャッシュレス決済ができる時代になって、財布の使用頻度は格段に減った。
平成時代には長財布を尻ポケに入れていたが、財布が痛むので今更やりたくない。なので、財布は万が一現金を使用するときに備えて、バックパックに入れっぱなしになっている。
そんな財布に定期券を入れてしまっては、改札を通る度にバックパックから財布を取り出す作業が生じてしまい非常にだるい。

これはなるべくやりたくない。
スマホケースの中に入れたらモバイルicocaが反応してクソ不便
じゃあ、スマホケースに入れてしまって、それを改札でピッっとすれば解決すると思ったが、これも断念した。

というのも透明ケースにICOCAのカードを入れた状態で改札にかざすと、かざす位置によってはスマホのモバイルICOCAの方が反応してしまうことがあるからだ。
これが起こると、駅員さんのところに行って、「間違えてモバイル版をタッチしてしまって…」と伝えて対面で対応してもらうことになり、非常に時間をとられてしまう。
毎回、定期券をスマホケースから取り出すのも面倒。

これだけのためにモバイルICOCAをアンインストールするのは本末転倒。
今更、かさばる手帳型スマホケースにする気もない。
なので、この方法は断念せざるを得なかった。
Magsafe対応のカードケースは微妙
じゃあ、Magsage対応のカードケースをスマホに装着するというのはどうだろうか。
これなら、先ほどのモバイルICOCAが反応してしまう問題を解決できると思ったのだが、これはこれで問題がある。
今度は無線充電が使えなくなる。
自分は、スマホを買い換えたタイミングで、家では無線充電をするようになった。

これからも無線充電を使おうとすると、家に着く度にカードケースを取り外す必要が出てくる。
自分はおっちょこちょいな性格なので、こんな運用をしたら多分カードケースを家に忘れてしまい遅刻することは容易に想像できる。
あと、磁力で着くのもどこかで落としそうって漠然とした不安があったのもある。
もし、無印良品のカードケースを見つけなかったら、自分は無線充電を諦めてMagsafe対応のカードケースにしていただろう。
裸で管理していたら落とした。
こういう面倒なことを考えて、いったんは定期券を裸で持ち歩く運用もしていた。

雑に上着やズボンのポケットに入れていたら、案の定落としてしまった。
幸いにも駅に届けられていてすぐに解決はしたんだけど、こんなしょうもないことで感情を揺さぶられているのはアホらしいと思った。
なので、カードケースを購入する決意をした。
バックパックに括り付けるのが最適解
- 財布やスマホケースに入れる対策は利便性で劣る。
- Magsafeのカードケースはそもそも忘れそう。
- 裸のままではどこかで落とすリスクが絶対にある。
これらは対策として不十分で、そうなるとバックパックに括り付けるのが一番安全という結論に至った。
通勤で使うバックパックを忘れるなんてヘマは相当なことがない限りしなさそう。
リールをカバンのストラップに物理的に括り付ければ、定期券を忘れることもない。
カードを落とす可能性も低いだろう。
カードケースから定期券だけ落としてしまうという最悪ケースも考えられるが、 自分の使っているバックパックには小物入れがついているので、改札以外では常にそこに入れておけば問題ない。

Amazonで購入した本革のカードケースが微妙だった。
地味に気になっていたことが一つあった。
それは、定期券をバックパックに括り付けたら、一気にダサくなるのではないか?
という懸念だった。
せっかくお気に入りのカバンを持っていて、それを仕事以外でも使っている。
定期券がプラプラして生活感丸出しになってしまったらスタイリッシュじゃない。
こうなったらちょっと嫌かも…と。
この懸念は的中した。
自分はAmazonでとある本革性のカードケースを購入したんだけど、
本革という単語を見て、きっと質感も最低限担保されていて失敗はしないだろうと思っていた。
しかし、これは間違いだった。
リール部分はペラッペラで金具も安っぽい。
それと、革とナイロンは質感が結構違うので、思ったより浮いてしまった。
写真を撮っておけばよかったのだけれども、1度使ってすぐに返品してしまったので残っていない。
機能性だけを求めれば別にどうでもいいことだったんだけど、自分は気になってしまった。
Amazonに置いてあるやつが微妙そうなものしかない。
じゃあ他のカードケースをAmazonで探してみたんだけど、どこの馬の骨かも分からないブランドばかりだった。
本革のカードケースも買ってみて現物を見たら微妙で返品している状況で、よく分からないブランドを迂闊に選べない。
それで途方に暮れていたところ、なんとなく無印良品の店舗でカードケースの現物を見たら普通に良かった。
ということで、本記事の結論である無印良品のカードケースが最適だと結論づけた経緯である。
無印良品のカードケースが無難で良い。
結局、最初に結論で書いたように、無印良品のカードケースが質感もマッチしていて、安くて良いよねという話になる。
できれば、私鉄もアプリで定期を管理できるようになってほしいけど、自分ではどうしようもないので、いったんこの運用で過ごそうと思う。
